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場末の酒場で耳を澄ませる
¥1,500 税込
なら 手数料無料で 月々¥500から
送料が別途¥350かかります。
著者:余白
表紙・絵:鶴来 悠介×ChatGPT
デザイン:caravan/山本 洋明
印刷:イワサキ出版印刷有限会社
サイズ:148×148(正方形)
ページ:80P
1作目『酔う日々』
2作目『悲しい時だって、別に笑える 辛くても、お腹はすくし、喉は乾く』
そして、
3作目『場末の酒場で耳を澄ませる』にて、
酒エッセイ3部作を、完結させる気持ちで作りました。
(3作目単体で読んでいただいても全く問題ございません)
10年間の不倫に終止符を打った女性が立ち飲み屋で号泣していた話しや、
ハプニングバーに通い続けてQUOカードが溜まり続ける友人のこと。
仕事での恥ずかしい失態や、日常のささいな出来事など、
酒場で耳を澄ませたときに聞こえてくるような、
大きな声では話せないような、
そんな愛すべき「失敗の歴史」を、この1冊に詰め込んでいます。
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